環境省といたしましては、その後昨年十月に行われましたIUCNによる現地調査に丁寧に対応したところでございまして、ことし夏の世界遺産の登録実現に向けて、引き続き、関係機関と連携しながら全力で取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
原発事故によって国際的に傷ついてしまった日本の観光事業を活性化させるため、ぜひ富士山の文化遺産登録実現のための後押しをお願いしたいと思います。現状と今後についてお伺いいたします。
五 小笠原諸島の振興開発に当たっては、世界自然遺産への登録実現に向けて自然環境の保全に積極的に取り組むとともに、観光産業や農水産業の振興など地域資源と創意工夫を生かした産業の活性化等が図られるよう、空港整備等本土との高速交通手段の確保に努めること。
産業廃棄物処理施設の立地問題、筋ジストロフィー等の神経難病対策、体外受精の希望者に対する経済的支援措置の必要性、輸入原料血漿のエイズウイルス汚染のおそれの問題、言語療法士の早期立法化の必要性、母乳中のダイオキシン濃度に対する全国実態調査の必要性及びダイオキシン汚染対策等について、 文部省関係では、生涯学習の中核としての放送大学地域学習センターの拡充整備、「古都奈良の文化財」の世界遺産委員会への登録実現
辞任 補欠選任 野田 聖子君 亀井 静香君 岩佐 恵美君 古堅 実吉君 同日 辞任 補欠選任 亀井 静香君 野田 聖子君 古堅 実吉君 岩佐 恵美君 ————————————— 六月十七日 環境アセスメントの法制化に関する請願(小泉 農一君紹介)(第三一五三号) 同月二十日 富士山の世界遺産リストの登録実現